タバコ

タバコの写真

百害あって一利なしと言われているタバコ。

そもそもタバコって何なのでしょうか?

タバコが健康にもたらす影響

タバコは茄子の仲間である一年草植物の葉から出来ており、この植物の葉を乾燥させて使用します。

このタバコの葉には非常に強い神経毒を持つ猛毒の一種であるニコチンとタールが含まれています。

タバコとライターと灰皿を写した写真

特にタールには4000種類もの化学物質が含まれており、中には発ガン性を含んだ物質もあり人体に悪影響を与えます。

ニコチンはタバコの煙に含まれる一酸化炭素と結合することで心臓に悪影響を与えます。その結果、高血圧や動脈硬化・狭心症・心筋梗塞などの疾患を発病しやすくなります。

さらにタバコによる健康被害は喫煙者のみならず副流煙によって第三者へも影響が出るので喫煙時には配慮が必要となっています。

最近では禁煙もあわせた健康ブーム指向となっており、喫煙場所が少なくなったり、タバコ自体の価格が値上がりするなど、喫煙者にとっては肩身の狭い時代となってきています。

タバコへの依存の理由

何故、タバコに依存してしまうのでしょうか?

タバコを吸うとまた吸いたくなるという気持ちがわき起こり、これを繰り返すチェーン現象になることで依存症となってしまいます。

タバコの吸い殻の入った灰皿の写真

タバコには成分にニコチンが含まれています。ヒトの体内にはこのニコチンと結合すると快感が生じる受容体が存在しています。具体的にはこの受容体を「α4β2受容体」と言いますが、ニコチンが肺から血中に入るとすぐに脳に達します。

そしてニコチンがα4β2受容体に結合すると、脳内で快感を生じさせる物質(ドーパミン)が放出されるため、気持ち良い・安らぐ・落ち着くという感情が起きるのです。そのためさらにもう一服喫煙したくなるのです。これがチェーンスモーカーという現象です。

不満や不安・イライラを逃れようとする禁断症状を避けようとして、またタバコを欲するのです。喫煙者が「口が寂しい」と言うことがありますが、つまりもともとは脳内のイライラが原因になっているのです。

タバコの有害性-ニコチン依存症

ニコチンとは煙草に含まれる成分の一つであり、煙草を吸うとこのニコチンが体内に取り込まれます。

タバコ側面にあるニコチンの量の写真

これは無力の油状のものですが空気に触れることで褐色に色が変わり、歯に付着してヤニ臭い悪臭を発することもあるのでこの臭いを嗅いだだけで気分が悪くなるという人もいるのです。

その反面血管を収縮させ、血圧を上げるという作用もあることからこのニコチンを摂取することで落ち着くことができるという人もいて依存性や中毒性があります。

ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着きが無くなったりすることもあり、こういったことが禁煙が続かない原因となっています。

チャンピックスは徐々に禁煙をしていくことで、無理せず自然と煙草をやめることができるのです。

タバコの有害性-タールの発がん性

タールとは、たばこに含まれるものであり粘り気のある液体の事を指します。

タバコに書かれている健康被害の注意書きの写真

このタールには発がん性があることが認められています。

健康でいたいと思う方は多く現在禁煙に励む人が非常に増えており、そのためチャンピックスを飲んで禁煙する人も年々増加しています。

煙草にタールが含まれていることは、煙草の外箱にも大きく記述されているためこの箱を見ることでこの物質が含まれていることは一目でわかります。煙草を吸ったからといってすぐにがんになるわけではありませんが、長期間にわたって摂取をすることでがんになるリスクを高めることになるのです。

禁煙をすればすぐにこれまで蓄積された体内のタールがなくなるということはありませんが、少しでも早いうちに禁煙をすることで徐々にタールの除去を行うことができます。

チャンピックスで早期に禁煙を始めることで、またきれいな肺に戻り、健康的な生活を過ごせるようになります。

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